ノウハウ集
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 限られた時間の中で、最大にして最高の満足(レース結果ではないのだ)を得るために、楽をするためのノウハウを集めます。出典や情報提供者を明らかにして行きます。
 仕事をしながら、レースで満足感と快感を得るためには、絶対にノウハウ部分で若者に負けないことです。苦しまないで良い苦しみは不要。
 ノウハウ提供は、こちらまで。

レース前日
 大会事務局のタイムテーブルに、自分のスケジュールを入れ込んだテーブルを準備する。食事やサブリメントの摂取時間量もデータ化してみるとよい。レース結果等で後日見直しができる。/武田
 ゼッケンの準備は、早めに。ゼッケンを着けた後レースウェアを着てみて、それぞれの競技の動作をしてみるとよい。/武田
 


水分補給のノウハウ
 



ウエットスーツについて(シロモトのスーツの場合)
1.使用後は水洗いしてから表を先に乾かす。
2.表が乾いた後、裏返して干す。
3.最後にまた表に返して、二つ折りまたは三つ折りにして保管する。
4.必ず日陰で干す。

保存は
1.二つか三つ折り、もしくは丸めて保管。
2.ハンガーにつるすとウエットスーツの重みで伸びるので注意。

 

 
 


アイアンマンJAPANについてのノウハウ/キャファ通信より抜粋して、転載。
・来年の大会は5月開催で、夏場の今年に比べ飛行機・船とも便数が少ないので、移動手段の確保は要注意である。

・Kappaの大会限定ポロシャツは速攻売り切れるので、購入希望の方は早めの行動が必要。

・現地でヴァーム・アミノバイタル・トップテンなどは調達困難と考えた方が良い。

・福江の宿泊は小規模なビジネスホテルが主流な上、絶対数が少ないので大会参加が決まり次第即手配するべき。また市街地に近いホテルを確保しないと、あらゆる面で苦労してしまう。

・大会前日のバイク預託(バイク・ランのバック含む)はスタート地点の富江会場と市内福江会場の両方で可能。

・福江の市街地はスーパーが多数あるので、ほとんどの食品類は調達可能。

・福江のビジネスホテルでは大会当日の朝食が期待出来ないため前日におにぎり購入などで自衛が必要である。

・スタート会場(バイクラック周辺)のトイレは数が少なく時間を要するので注意が必要。

・バイクラック周辺では飲料水が確保しにくい(遠い)ので、持参するなどの自衛が必要である。

・福江のバイクコースはとにかく辛い、バイクを鍛えることが成績アップのポイントである。

・バイクエイドではパン・おにぎりの食品類が少ないので、食料の携帯は多めに必要である。

・下り坂で転倒・落車している選手を多数目撃、走行には充分な注意が必要である。


TJハンドブック/レース出場お役立ちマニュアル